③ 1/24 Toyota S800 Junk (Kogure)

1月中になんとか仕上げたかったジャンクのヨタ8ではあったのだが、とりあえず形になったのは14日の金曜日深夜であった・・・。                 ・・・色むらやマスキングテープ跡など見苦しい箇所が幾つもあるのだが、とりあえずこれで完成としたい。

もう一台(赤)のジャンクのヨタ8も一緒にパーツを取り外し、当時のメッキが剥げているものは剥離後、再塗装も同時に済ませてしまった。 ・・・ボディーに僅かなチップや欠け等はあるのだが、この車をいじるのはしばらくして落ち着いてからにしようと思っている。 (・・・と云う事はいつになるか判らないという事だ。 苦笑)     おまけにいつもの事なのだが・・・、放置車両になると、いつの間にかパーツの1~2個が見当たらなくなってしまったり、車自体が消息不明になる事もある。

・・・それにしても、当時の金型は細かいパーツの金型合わせが悪いのか?バリやズレが多いので、それなりの修正だけでも結構時間を取られてしまう。

とりあえずツートーンのカラーリングとクリアを軽く吹いてあるだけで、削りや磨き等は一切行っていない。(大昔にプラモデルを作り始めた頃のレベルだ!! 苦笑)

オリジナルの右リアのテールランプだけが欠品だったので、簡単にレジン取りして取り付けてあるが、オリジナルのランプとは大分感じが違う物になってしまった。 またフロントのライトもオリジナルのハウジングでは真ん中に小さな玉が付いているだけなので、それらしいライトを入れている。 ライトカバーはヒートプレスで起こしたものを何とか接着し、オリジナルのハンドルも欠品していたので、ドライバーもコグレのオリジナルではない。(このアッパーボディ・タイプのドライバーも、一見良く似てはいるのだがメーカー毎に微妙に違うものが多い。)

タイヤも表面に僅かなひび割れが見られるが、まだ十分弾力はあるので、今回はそのまま当時のオリジナルのタイヤを付けている。 ・・・万が一、走らせることが有ればウレタンの合いそうな物に変えなければならない。

とりあえずシャーシーをボディーに搭載してみたのだが、リアのタイヤがボディーに当たるのだ・・・!!                              オリジナルのシャフトを使っているのだが、これはホイルのインナーを変えたことによりシャフトがインナーに当たり、トレッドが幾分広くなってしまった事が原因の様だ。 ・・・オリジナルのシャフトだが、リアだけ2~3mm切らなければ収まりがつかないだろう・・・。  場合によってはボディーの内側を多少削るか?、マウントにスペーサーを入れて多少車高を上げるかだが・・・?!

コグレのマウントはボルトではなくタッピング・ネジで留める様になっているので、多少緩めれば僅かなサス効果が得られるのでこれは便利だと思う。

写真を撮っている時に気が付いたのだが、排気管を着け忘れていた~・・・。      ・・・直ぐにでもアルミパイプで簡単に取り付けておこうと思う。(涙) 

二列目の二番目の写真はコグレが発売していた当時のFT16用と後期のFT36、36D用のフレームキット。

PS:翌晩にエグゾーストとドアの鍵穴を追加加工した写真を、何枚か入れ替えた。

   

   

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② 1/24 Toyota S800 Junk (Kogure)

毎度の事だが1月も瞬く間に過ぎてしまった・・・。 出来る事ならば自分勝手に作れるカスタム・レーサーだったので、1月中に何とか完成させたかった。

それにしても65年当時、パブリカの790ccの2気筒エンジンを搭載して2シーターのスポーツカーを作ると云う発想には感心させられる。 デザイン的に見ても宿敵のホンダS600と比べると、よりコロッとした三次曲面で形成されていて、今の私の目にも魅力的に感じられる。

・・・もともとルーフを切り取られ、どうしたものか?と考えさせられるボディーだったので、D-Typeの様なリアにロールバーを兼ねたバックレストの様な物を取り付けようかとも思ったが、トランク・フードとの兼ね合いもあり、バランスを見ながらシンプルなボディーに留める事にした。

いざ、大体ボディーの下地が出来上がり全体像を見てみると流線型のエランの原形の様でもあり、またコスティンの試作車の様に見えるから不思議だ~。(笑)      後はクラブレース用のレーサー風に好き勝手に仕上げればよいのだが、どんな色が良い(合う)のか?、ここで思案橋となってしまった・・・。             ・・・意外とスカラベオと同じで、好き勝手に作ると云うのも難しいものだ!!

コックピットのリア部分をプラ板で小さくした分だけテールが長く見える。 いっそプロトタイプの様なシルバー一色か、YOTA8ではあまり見かけない白に近いクリーム色かライトブルー一色にしようかとも考えたのだが、想像力の欠如か?、私自身の保守性故か?、・・・結局パステルカラーではあるが、ワークスカーの様な色分けのカラーリングになってしまった。                 

   

下の車はこれまた欠品だらけの日東(NITTO)の158なのだが、コグレのジャンクと一緒に出てきたので、パテやサフェの乾燥を待っている間にモーターマウントやボディーの修復などを時間の有効利用で行っていた。 これも札付きのジャンク者!!    当時158はいろいろなメーカーから出ていたので、決して珍しい車種ではない。        欠品パーツの多さやボディーに大きな欠け等もあり、使用パーツもジャンクの中から色々拾い出しているので、この車もオリジナルとは程遠いバックヤード・スペシャルになってしまいそうだ。  そして、これも完成に至るかは不明だ・・・。

当時は定価500円で発売されていたらしい。 FT36や36Dが搭載可能となってはいるが、このジャンクをいじっている限りではボディーを切らなければ、とてもではないがそんな大きなモーターはボディーの高さが無さ過ぎて入らない。 ・・・入ってもシャーシーが浮いてしまい、まともな158には見えなくなってしまう?!

   

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① 1/24 Toyota S800 Junk (Kogure)

Happy New Year !

暮れに引っ張り出したジャンクのおもちゃを、正月休みに少しいじってみたかったのだが、三が日も何かとバタバタしていて殆ど工作机に向かう時間が取れなかった・・・。

工作机に向かえたのは5日以降で、殆ど通常の生活に戻ってからだ。 今回手を付け始めてしまったのはコグレのヨタ8で、それもコグレの手持ちのジャンクの中では一番状態の悪いトップが既に切り取られていると云う、トリアージュ的に言えば殆ど救いようのない状態のボディーが付いているもの・・・!                    ・・・どう云う訳か、私はゴミに近い車から手を付ける傾向を持っている。(涙)

下の写真の様なトップが無いボディーで、(実際、良く綺麗に切り取ったものだと思う。)実車でもこの手の改造がなされたヨタ8は今まで見たことが無い。           ・・・どうするか?・・・しばし悩んだ末に、今回は身勝手なカスタムレーサーにでもするしかないという結論に達し、何となく気乗りしないままジャンクのプラパーツをあさり始めた・・・。(私自身もあまり期待しているわけではないし、どんな車になるのか現段階では想像もできない。・・・それでも1台が形になれば良いと思っている。)                                                                                     

・・・それにしても国産車のボディーをいじるのは久しぶりだ~。

面白いことにコグレの古いスロットカーの中でも、ヨタ8だけはホイルベースが短く、初期のFT16用のアルミラダーのシャーシーしか入らない。 後期型のフロントの軸受けが別付けになっているシャーシーでは一番短い状態にシャーシーを組んでも多少長くなってしまう。 最近ではこの初期型のラダーフレームもあまり見かけなくなってきているので、初期のメルセデスかコルベットの物を流用するしかなくなっている。

シャーシーの写真はコグレのシャーシーを初期型、後期型、レヴェルのラダーシャーシーと並べたもの。 コグレの初期シャーシーに16Dが搭載されているのは、既にシャーシーのモーターマウントの穴が大きくされていたジャンクシャーシーだったので、あえてFT16Dを載せてある。

空いてる初期型のコグレのシャーシーが無い様ならば、レヴェルのアルミシャーシーが入りそうなので、これでごまかそうかな~?などとも思案している所・・・。(苦笑) 

   

  

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 令和元年の大晦日

 

先ほどまで娘夫婦に買い物に付き合ってもらい、日が暮れる前に急いで自宅に戻ってきたのだが、年々、年の瀬が嫌いになって来ている・・・。(苦笑)              ただただ慌ただしいだけで、よくよく考えてみれば実際には一晩寝ると日付が変わると云う、ただそれだけの事なのだ・・・。  

大晦日と元旦の風習はある意味で云えば日本の文化なのだが、だんだんこの気ぜわしさがうっとうしくなっているのは、私が歳をとったと云うことに起因しているのも、うすうす自覚している。 ・・・余計な仕事が増えて、ただ面倒くさいだけの事なのだ。 

若い人達には12月はクリスマスや大晦日、明ければ初詣や三が日の楽しみも有るかと思う。 しかし老人はだんだん人混みにも無駄な神経を使わなければならなくなって来る。 車の運転を含め、久々の買い物から帰って来ただけで疲れてぐったりとした。

さてと・・・、今年をつらつら振り返ってみると病気もせずに過ごせたのは良いのだが全体的にはあまり良い年ではなかった・・・。 やはり目的意識の欠如の為か?、だんだん努力しなくなってきている。 おまけに家も老朽化しいろいろ出費も多かった。

時の流れは肉体的な老化だけではなく、心にも影響を与えると云う事を知らされた年でもあった。

今年も当サイトを覗いてくださった方々にはお礼申し上げると同時に、皆様にとって来る年が良い年であることをお祈りして、キーボードから早々に手をおろす事にしたい。   ・・・外は大分風が強くなってきた様だ。                    

・・・ありがとうございました。

PS:                                      下は暮れに広げたコグレのジャンクだが、年明けの休み中に少し形にしてみたいと思っている・・・。

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Repair,Rebuild and Replica (TAMIYA)

 

今年もまた年の瀬となった。 夏秋と今まで色々と脱線したりしてきたが、またいつもの慌ただしい日々が戻りつつある。 ここ数ヶ月はスランプでおもちゃ作りから離れていたので、直ぐには細かい作業には手を出す気にはなれなかった。 ・・・仕方が無いので、当時作ったことのなかったCarrera6とLOTUS30のレプリカを中心に、少年の頃を思い出して簡単な組み立てから始めてみた・・・。

数年前から精度の高いレプリカ・シャーシーも出ているので、年末に時間のある方は子供の頃に手の出なかったモデルカー・レーシングのキットを思い出して工作するのも一興かと思う・・・。 (実車の世界でも、当時と同じ工法ですべてが新しい古いスポーツカーが作られているのだから・・・。) 

・・・そんなわけで、多少なりとも趣味のモチベーションを保つために、TAMIYAの再販ボディーに手持ちのジャンク・シャーシーを組み込んだりして、簡単な作業から手慣らしを始めてみた。 写真の3台目のLOTUS30だけは友人から頂いたレプリカシャーシーをそのまま装着しているが、Carrera6とMacLarenは当時のジャンクのシャーシー(欠損や不足パーツが有るもの)から組んでいる。 ・・・3台とも取り合えず組んでみただけで、タイヤ等はこれから合いそうなものを探すつもりでいる。

ダイキャスト・シャーシーの欠損の修復は結構大変だ・・・。(実はこんな修復を楽しんでいるのだが・・・笑 ) 工作もさることながら、強度の問題もあるし、ダイキャスト素材は半田が効かないので、やはりボルト留めの方法になってしまうことが多い。

B型シャーシー(私はこのタイプのシャーシーを昔から勝手にそう呼んでいた・・・)は素材がブラスなので、半田付けと穴あけだけで簡単に修復ができた。 他のシャーシーもそうなのだが、欠品パーツをレプリカシャーシーから利用するかはちょっと悩んでいる。 現状ではそれらしい古いパーツで代用するか自作している。       (見てくれは別として、作動が悪い様であれば交換しなければならないが・・・。)

当時物のジャンクのボディーも有るのだが、外装の欠品パーツも有るので、今回は宝の持ち腐れになっている再販のボディーそのものを3台とも使っている。 ビス等もとりあえず当時の物の中から選んでそれらしくマウントはしているが、本来のTAMIYA純正のネジやナットばかりではない。

・・・大体シャーシーとボディーのマッチングが上手くいけば、後はタイヤとホイルパターンと塗装と云う事になるのだろうが、現状では塗装は考えていない・・・。   とりあえず当時の雰囲気が楽しめれば、ホワイトボディーのままでも良いのではないかな~?などと思ってはいるのだが・・・。 あとは雰囲気のあるタイヤだな~・・・。

TAMIYAの初期のLOTUS40のキット(リアホイルのイモネジ留めキット)の有無は未だ確証を掴めず!

    

   

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 この夏と秋の出来事

 

RWC2019の熱狂も、台風19号の爪痕とともに瞬く間に過ぎてしまった・・・。     ・・・彼らの素晴らしい笑顔だけで、あのプール戦の激闘が蘇ってくる!

今年の猛暑のせいもあるのだが、ここの所数ヶ月は工作机に向かう事がとんと減ってしまった・・・。 私の中ではあの車も自分なりに形にはしておこうと思っているおもちゃも何台か有るのだが、触って眺めるだけで作業は殆ど進まない。 当時のプロダクションモデルのスロットカーなどは、後は塗装だけして外装品を取り付ければ大体完成と云う放置車両も3~4台は思い浮かぶ・・・。(涙)

それなのにこの夏はただソファーに座り、余暇の時間はミステリーの文庫本にはまってしまい、その他の本も含めるとここ2~3か月で6~7冊読んでしまった~。     おまけに、昨晩は今月発売予定の続きものの新刊ミステリーの文庫本を注文してしまう有様・・・。 

”時とともに人は変わるもの・・・”などとは良く云われるが、私自身も昔読んでいた(ハードな?)本格派ミステリーよりもソフトな題材を扱ったほのぼの?ミステリーの方がここ数年は好きになって来ている。 サスペンスの部類に入るかもしれないが、ハイスミスやアイリッシュ(ウールリッチ)の作品の様な重苦しく常に心配が付きまとう様な作品はそろそろ卒業だ~。 絵の趣味がシュールから印象派に代わってきたのと同じ様に・・・。

今はまっているのは、私よりちょっと若い63歳のヴァイオリン職人のミステリー。  小学生の頃にいやいやヴァイオリンを習わされていた経験があるのだが、それがトラウマになって買った訳ではない。 主人公が私たちと同じような年齢で、既に妻を亡くし、子供達も育って家を出ている・・、 家庭生活が良い意味で終わった人物である。     探偵でもなく、歳だから腕っぷしに自信がある訳でもない。 ましてや特殊能力なども持ち合わせていない、ただただ普通にのんびりやってる職人と云う身近な設定なので、簡単に読み流せたのかもしれない。 ヴァイオリンの名器やヒストリー、ヴァイオリニストの蘊蓄も魅力的だった。                               また小説自体のプロットも、1作目より2作目の方がより出来が良かった様に感じた。

さてと・・・・、それにしてももう11月も半ばなんですね~・・・?!

 

【工作室の整理の折、10日位の間だったのだが南の窓の脇に透明プラスティックケー スに入れておいたMk10の無残な姿。 この夏の猛暑の爪痕で、ご覧の様に廃車になってしまいました~。 古いホンコン・トイは熱に弱いのかもしれない・・・ 涙】

      

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1/24 Ferrari 275GTB (ITALERI)

Rugby World Cup 2019 が始まってからは、殆ど工作机に向かうことは無くなってしまった。 出場国のプール戦をLIVEあるいは録画で殆ど観て楽しんでいたのだが、一部は加入してないネット配信のみの試合もあり,見られなかった試合も幾つかあった。

それにしても、今回のRWCの日本開催は夢の様な出来事である。          大昔、寒い日曜日や正月に秩父宮にクラブの友人と良く試合を観に行った事があったが・・・、それも40数年前の話になってしまった~・・・。

プール戦では、アイルランドを後半スコンクで抑えきり、スコットランドとの後半戦も見事なディフェンスで抑え切った素晴らしい勝利だった。  エディーからジェイミーにHCは変わったが、今のAll JAPAN(Brave Blossoms) は本当に強くなったと思う・・。

準々決勝では、Springboxs にノートライに抑えこまれ敗れはしたが、精一杯の試合だったと思う・・・。  残念無念!!                         ・・・試合が終われば、毎回目元をティッシュで押さえる有様だった。(苦笑)         (TV観戦だけでもアドレナリンが放出されるらしく、興奮して寝つきが悪かった。)

まだ、週末にはベスト4による試合が残っている・・・。

   

   

この275GTBもカリフォルニアGTスパイダーを製作した時に一緒にシャーシーも切り出し、既に数か月前には完成していた。 その後、RWCの観戦で気持ちがそちらに殆ど飛んでいた。 ジャンクや放置車両も、気持ちが萎える前にどうにか形にだけしておこうと思っている・・・。 

とりあえず、自作シャーシーにボディーだけはマウントさせたのだが、ギヤ比やタイヤの接着、削り等は現時点では手つかずの状態である。

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The mistery of Lotus40 by TAMIYA

 

猛暑も峠を越えたらしく、日も短くなり大分過ごしやすい陽気になってきた・・・。  20日からは待ちに待った Rugby World Cup 2019 も始まる!!

DB3Sを作り終え、少し修正をしなければいけない箇所が幾つか有ったのだがそれも手つかずのまま、涼しい居間で2週間ほど好きなスポーツ中継や読書三昧(ミステリー)の日々を送っていた。 長い事読み逃していたジョン・ダニングの古本屋探偵物を2作程読了した。 引きこもりに輪をかけた様な日々で行動的などとは間違っても云えないが、この時期に無理に運動(外出)するのも考えものだった・・・。                    (暑かったせいもあるのだが、最近はおもちゃの製作が億劫になって来ているので、文庫の古本3冊で100円ぐらいであれば、老後の趣味にもう一つ加えたいと思ったくらいだ・・・。笑)

仕事自体も半分ミステリーの様なものなのだが、古いスロットカーにも自分なりにささやかなミステリーを感じているものがいくつかある。                   先日も友人がロータス30を作っているとの話から始まり、古いモデル・スピード・ライフ誌(MSL)の中からTAMIYAのLOTUS40の初期キットの製作記事のコピーを送ってもらったりしていた。 

以前、e-Bayで見かけたタミヤのロータス40の初期キットの事を書いた事があるのだが、この初期キットのリア・ホイルはねじ切りシャフトであった。 2か月後にはキング・コブラが発売されているのだが、このキング・コブラのキットはダークブルーの成形色のボディーで、またホイルはタミヤ特有のイモネジ留めの物に戻っている。 

私のささやかな疑問は、この初期のロータス40のグリーンのボディーのキットに、一時期イモネジ留めホイルのキットか存在したのではないか?と云う事なのだ・・・。             

私が持っているグリーンのボディーのRTRのロータス40はシングル(初期)のダイキャストのみの軸受けなのだが、ホイルとシャフトはイモネジ留めのホイルで、初期のねじ切りシャフトの物ではない。 その後、ホワイトボディーが入った最終キットになるのだが・・・一時、初期版のキットと同じシングルのダイキャストのみの軸受けで、ホイルをイモネジで留めた仕様のキットが存在したのではないかと云う疑問だ。   (輸出用のキットにはモーターを入れて発売された物もあった様だ・・・!)

・・・ジャンクのRTRの車では何の証拠にもならない!!

 タミヤのロータス40の発売は66年の5月頃で、キング・コブラの発売は同年の7月頃となっている。 以下のMSLの製作記事では、リアはねじ切りホイルで製作者はねじ切りホイルを推奨する記事を書いているのだが・・・、なぜその後発売された2台のキットを含め、再びイモネジ留めのホイルに戻されたのであろうか・・・?     個人的なささやかな疑問なのだが・・・、話が長くなりそうなので、私見はまたの機会に書くことにしよう。(苦笑)

    

    

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⑦ 1/24 ASTON MARTIN DB3S (Merit)

 

夜になると蝉の鳴き声に混じって、コオロギだろうか?、秋の虫の音も聞こえる様になってきた。 未だに日中は残暑がきびしいのだが、夜には窓から心地よい風が抜ける様にもなった・・・。 

それにしても今年も猛暑で、おまけにお盆休みも入り、このDB3Sも1週間以上も手つかずの状態が続いていた。 作りかけの車だったし、今月中にはUPしたいな~とは思ってはいたのだが、年々、手の進みは遅くなるばかりだ。 おまけに、「ま~い~か~?!」と云う妥協が多くなったのもやはり歳のせいかもしれない。(笑)

そんな訳で、とりあえず出来上がったばかりの車をUPだけしてみようと思う・・・。      既に製作を始めて数年が経過しているので、フロントタイヤにはひびが入り始めているし、おまけにフロント、リア共にタイヤの接着も削り出しも現状ではしていない。    (いずれフロントタイヤも変えなくてはなるまい・・・。)            

・・・やはり作る時には集中して一気に作ってしまわないと、色々な所にやらなければならなかった修正の忘れ形見が出てしまう・・・。 ホイルの形状が違うのは仕方がない事なので最初からあきらめてはいるのだが、フロントライト周りのボディー形状の削りを忘れてしまったので、フェンダーからライトリムまでがスムーズではなく段差がついてしまっている。 ・・後は暑いさなかに使えそうなパーツ探しにも結構苦労した。 (スピナーはレジンのジャンクパーツをとりあえず取り付けてある。)

 今回は久しぶりにクリアの塗装後に研ぎ出しと磨きをしていない。 数十年前と同じ様に、デカルをクリアでただ抑えただけで外装パーツを取り付けているので、今の目で見るとデカルの段差が多少気になる。 

・・・毎度の事なのだが、既にボディー上には幾つか小傷が出来てしまっているし、色分けの塗装のラインもいまいちだと云う事も承知している。 ・・・タッチアップした箇所も上手くいっていないところも多い。  

唯一の救いはストロンのモーターを隠して、上手くドライバーがズレずに載せられたことぐらいか・・・?!(大分シートとドライバー本体を削ったからな~・・・。)

           

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1/26 1931 Daimler Double6 (YAMADA)

毎日、夜になっても32~33℃を記録している関東地方では、クーラーのない部屋での模型作りは熱射病とまではいかなくても、老体には非常に危険であることは間違いない。

アストンのDB3Sも既に塗装を済ませ、後は特殊な形をしたゼッケン番号のデカルを友人に作って頂いているのだが、なかなか作業する気になれなくて止まっている。(涙)   おまけに毎週末は雑用を片づけなくてはならないのだが、これはなるべく早めに済ませ、後は涼しい居間でラグビーや全英女子オープンのTV観戦を深夜まで楽しんでいた。  ・・・これじゃ~、進むはずはないわな~!

1ヵ月程前の事になるのだが・・・、”こんな車が昔、発売されていたんだ~?!”と云う様な私好みの車をオークションで発見し、上手く落札できたのでUPしてみようかと思う。                                    ”こんな古い車、どうすんだよ~・・・”とスロット好きの友人達には笑われるかもしれないが、まさかこの車がプラモデルで出ていたなんて、私は今まで知らなかった~。

個人的には、子供の頃に観たディズニーの「101匹わんちゃん・・・」(アニメ)に出てくるクルエラが乗っていた車(実写版ではブガッティーのレプリカだった)が頭の中に残っていて、それ以来フロントノーズが長い、超ド級のクラシック・スポーツカーには常に憧れていた。それは今も変わらない。 それがアトランティークやメルセデスの500Kなどを、スロットにしたいと思ってしまう源泉にもなっている様だ・・・。 60年代のスポーツカーでもやはりロングノーズの車はカッコいい!!

私がこの車を最初に知ったのは、確か古いClassic&Sportscar であったと記憶しているが?、Web上では2006年にペブルビーチでBest of Showを取った時の漆黒の車が思い出される。

さてと・・・、いつも前置きばかりが長くて肝心の書きたいことは内容不足と云うつたないブログなのだが、このYAMADA模型の1931年型のW6のスケールは1/26となっている。 製作済みの中古品なのだが、インストも付いていて外装の欠品パーツは殆ど無い様だ・・・。 私自身も初めて手にする車なので実車についての経緯は他の車関係のWebに譲るとして(笑)、このおもちゃの感想だけを書きたいと思う。              

手持ちのエレールの500Kとほぼ全長は同じくらいなのだが、ホイルとタイヤが特に大きい。1/26のスケールとの事だが、エレールのブガッティー・ロワイヤルクラスの大きなタイヤだ。   ん~・・・、直径24~25mm程の細いアルミホイルを見つけ出すことはなかなか難しい・・・。

やはりいつかはスロットカーにしてみたいとは思っているのだが、このホイルの大きさを考えただけでもすぐには手を出せない代物だ。・・・おまけに実車のホイルパターンも特殊である。 ただ、ボディーの作りを実車の写真と比べてみると、(いつごろの製品だったのかは判らないのだが・・・)当時の感性からしたら、YAMADA模型は珍しい車を非常にバランス良く捉えているな~と私は思っている・・・。                  ・・・皆さんの判断は写真から、各々が決めて頂きたいと思う。(笑)

 ・・・そろそろデカルも乾いた頃なので、DB3Sにクリアでもかけようか~?!

   

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