ATLAS ④

このチータのボディーについて、もう少し探ってみよう・・・。
アトラスのスロット・カーに付いては、Philippe de Lespinay氏が彼の著書「VINTAGE SLOT CARS」の中で以下の様に書いているので、つたない訳では有るがその一部を紹介したいと思う。
(全文ではなく、アトラスのチータに関する後半の部分だけである。)
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アトラスは1/24のボディーの細工を始めた。
しかし、市場はすでに衰退気味で、ロータス・ポルシェ、チータ・リバーサイド、ディーノは完成には至らなかった。
大きいサイズ(1/24)のアトラスのキットは最低価格で市場に出回った。
しかし、それらのキットに買い手は付かず、アトラスは本業の電車作りに戻った。
アトラスの在庫はペンシルベニア州のスクラントンにあるオート・ワールド社に売り払われた。
オート・ワールドはアトラスのキットを売ったり、アトラスの部品を使って独自の製品を作り、90年代まで販売していた。
試作品のロータス・ポルシェのテスト・ショットは、ホセ・ロドリゲス・ジュニア氏の所(estate)で生き残った。
チータの、窓や装飾部品が一切無いボディーは、70年代初頭にいわゆる”お楽しみ袋”(grab bags)に入れられて$1で販売されていた。
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多分、私が入手したボディーは、このグラブ・バックの中に入れられて売られていた1台ではないかと推測される。
又、オート・ワールド社(AUTO WORLD)のCEOであるOscer A.M.Koveleski氏は、実車とスロット・カー双方に造詣が深い人物であるのでいずれ紹介したいと思う。
(つづく)

(VINTAGE SLOT CARS) ( Car Model 1966) (Auto World Catalog)

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