1/24 BRM  童友社(Doyusha)

先程までちょっと車で外出していたのだが、今晩はまるで秋にでもなったかの様な涼しさで、窓を開けて走っていたのだが、とても気持ちの良い夜風だった。  まだ8月入りしたばかりだし、台風も来ている様なので、この一時の涼しさが爺様に仇にならなければ良いのだが・・・。(笑)

この童友社のBRMもやっと2日程前に完成し、写真だけ簡単に撮影したのだが、こうやって色を塗ってみるといろいろ粗は有るのだが、そこそこ見られるモデルで有ることが判る。 大きさが他のメーカーと比べれば少し大きいのだが、この車だけを見た感じではそれを忘れてしまう。 ・・・どこかのパクリではなさそうだし、まぎれもなく当時の童友社のオリジナルだろう?!  逆に大きい分だけ、その後にフリクション・モデルとしてパクられた可能性の方が大きいかもしれない。 やはり、私は当時この車がサーキットを走っている所を見たことは無いのだが・・・、子供ながらにもメッキされたボディーがかっこ良いと思えなかったのも、一つの理由だったかもしれない。 絶望的な正札が付いていたCOXのBRMは、喉から手が出るほど欲しかったのにだ・・。

童友社のキットは持っているのだが、ジャンクでもこのBRMをいじったのは初めての経験であった。 ・・・とりあえず、当時の模型雑誌からこの車の内容もUPしてみたので、良かったら見て頂きたいと思う。

今回の車は、基本的にボディー、ローリング・シャーシー、未接着のスクリーン、フロントとリアのサスペンション・アーム風のプラパーツ、ホイルインサートが2個程残っていたので、スクリーンのバキュームなどの手間も無く、比較的いじくりまわさず簡単に作っている。  レジン取りしたのはインサートだけで、エグゾーストもロールバーもフィラーキャップもプラの丸棒等から作っている。 ギア・ボックスは昔レジン取りしたCOXの物を利用し、ミラーも手持ちのレジンパーツに手を入れて使用している。 キャブもおなじみのハトメを埋め込んでいる。 意外とキャブが見えるエンジン部分の開口部の凹みが浅く、本来であればプラ板にハトメを取り付けてからボディーに接着したかったのだが、それではパイプが飛び出し過ぎてしまい、仕方なくボディーに穴を開けてハトメを埋め込んでいる。 イグナイター?もプラ板から自作。  タイヤは手持ちのシリコンの中からそれらしく見えるものを選んだのだが、フロントタイヤは片面流し込みのもので、内面の削りやタイヤの芯出し等もまだ行っていない。

この車の一番の不思議は、他のBRMでは見た事も無い様なホイルパターンだ・・・。  ダンロップのホイルとも違い、まるで古いポルシェのホイルパターンの様にも見える。 当時、サーキットに移送する時に履かせた借りタイヤなのか?、それとも私が知らないだけで、P57時代のホイルを付けて走った事がある車なのか・・・?  どちらにしてもこの童友社のBRMのスロットの特徴の一つである事には変わりはない。    初期のアンダーエグゾーストの車だし、・・・そんな訳で、この車のドライバーはホンダに移る前のリッチー・ギンサーにしてみた。(それにしても顔が似てね~な~。)


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