1/24 BRM 東京プラモ(Tokyo plamo)

とりあえず、手持ちのキットとRTRの写真もUPしてみた。 RTRを見れば、普通に作ればこんな感じになる事は判ると思う。 ホイルインナーはロータスと同じ様な6本のウォーリーウエーブが入っている。 それにしても東京プラモはフロントもリアも同じコンパウンドのスポンジタイヤなので、半世紀以上の歳月が流れるとどの車も同じ様な酷いタイヤになってしまう・・・。

ボディーはCOX似で、個人的には嫌いな形ではなのだが、COXとは違いボディー表面にリベットの表現は皆無だ。 ・・・ある意味で云えば塗装後に磨きやすいのだが、如何せん、今回の車もボディーシェルだけで、殆どの外装パーツが無い車だった。   スクリーンは手持ちのCOXからのバキュームだし、エンジン回りのパーツも手持ちのジャンクの中から拾い出し、それらしく加工して簡単にごまかしている。 リアのパネルも欠品だったので、プラ板から切り出し、エグゾーストパイプとやはりCOXからのレジン取りしたギアボックスを飾りに付けている。

この車の問題点(個人的には)だが、やはりボディー(ドライバー搭載部分はカット済み)よりはシャーシーの方に多い様な気がする。 またホイルなのだが、BRMらしいインサートを入れるにはフロントホイルの溝が浅すぎて、まともなインサートを入れることが出来ない。 ・・・今回も仕方なく、見栄えのするCOXのインチのホイルを使用するのが手っ取り早いと考えた。 シャーシー自体には軸受けメタル(ブラスか?)の厚めのパイプが最初からかしめてあるので、これをシャーシーを曲げない様にドリル、リーマー等で広げインチのシャフトが通る様に改造した。 これでタイヤもフロントには古いCOXのものがそのまま使えるし、リアには新しいシリコンタイヤを履かせることができる。

さてと・・・、問題はこれからで・・・、このシャーシーのフロントのマウントへの取り付けには大分苦労した。 写真でもお判りのように、フロントポスト部分のネジ留めがまともに出来ない様な設計になっている。 シャーシーを留めるどころかネジを留めるだけでも、ノーズコーンのアンダーパネルのネジ部分を手で外側に結構広げなければ留められないのだ。(写真の段階で、既に接着部分に両側ともクラックが入っている) またこのボディーにはインサートナットは使用されていないので、頭の小さいタッピングビスでも固定することは可能だ。 今回も頭の小さい古ネジを使用したのだがそれでもアンダーパネルには大きく当たってしまう。 ・・・参ったやな~!!

ローリングシャーシーは手持ちのジャンクで、長年パーツボックスの中で眠っていた物を使用しているのだが、もしかしたら、このBRMのボディが当時は乗っていたのかもしれない。

・・・そんなわけで、何回もシャーシーの脱着が出来ない(ボディーにダメージを与える為)と考えて、今回はシャーシーの取り付け部分を半分切断し、ネジを緩めるだけでフロント部分が差し込める様にしてみた。 リアも余計なギアボックスなどを取り付けてしまった関係で、当たる部分をやはり半分切ってある。 リアのネジは外さなければならないが、これでフロントのネジを緩めるだけでシャーシーの脱着が可能になった。

・・・無理してこんな中途半端な東京プラモのBRMを作るんだったら、ボディーのマウントをすべて切り飛ばしてCOXのシャーシーを入れて、アップエグゾースのCOXバージョンの車にした方がよっぽど面白かったかな~・・・?などと、出来上がってしまってから考えている。 このシャーシーはFT16を立てて搭載して幅を細く出来ると云うことで設計されたのだろうが、ドライバーは飛び出すは、モーターマウントのネジ、ナット等が外側に出っ張ってしまうはで、結局当初の目論み通りには上手く行っていないのではないかと思う・・・。 現に何回かのシャーシーの脱着で、ボディー下部のネジの当たる部分に欠けを作ってしまってた。

またモーターがFT16の為、リード線をリアから前に回さなければならないのだが、縦付けモーターの割にはスペースが無く、下から出るリード線の1本はシャーシーの外側にはみ出さざるを得なくなる。   ・・・ボディーをちゃんとマウントしても、ボディー下からシャーシーがはみ出すはで、このシャーシーを使うにはボディーが大分限定されてしまう、難しいシャーシーだと痛感した。  (メリットのDタイプに、片寄でこのシャーシーを使ってみようか?? 笑)

そう云えば、リアのモーターとフレーム部分だけを使った細いドラッグスターを、当時遊びで作った覚えがあるな~・・・?!


「付録」

”灯台もと暗し”で、今回東京プラモのキットの箱を久しぶりに引っ張り出してみたら、上箱にBRMの小さな写真が載っている。 この写真にどうやら童友社のBRMのホイルインサートの元になったと思われる似た様なホイルを履いた車が写っている。 車も261の初期型の様だし、やはり一時でも存在したんだ~・・・?!  ただ、使用エンジンの違いからか?、ダンドラのキャブ回りはちょっと違う様だが・・・・。

2本線の入ったCOXのBRMフロントホイルはパーツでは確認したが、キットではまだ確認できず・・・。


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