① 1/24 Maserati Birdcage T61

1か月余りの冬眠中にやっていた事と云えば、D-Typeのフルスクリーンの元型起こしと、作りかけで長いこと放置していた古いバードケージの追加製作ぐらいであった。   このバードケージはモデナありし頃に製作していた物なので、既に10数年の放置車両と云う事になる・・・。  工作机の傍のオープンな棚に置いてあったので、良く目にはしていた車なのだが、内装のケージ作りで息切れし、ドライバーをはじめとした外装パーツを付けずに放置していた車なのだ。(当時、作りかけの状態でサーキットにテストに持ち込み、既に走りは試してある。 笑)  とりあえず、ちょっと小さ目で既に使い物にならなくなったフロントとリアのスポンジタイヤを、合いそうなシリコンタイヤにでも交換してやろうか?と思ったのが事の始まりだった・・・。

既に10年以上、ヤニと埃と寒暖に曝されていたボディーを簡単に洗浄してはみたものの、ご覧の様に光沢は無くなりインレタのロゴも切れ切れの状態になっている。   保護なしの普通の状態では、ここまでは酷くはならないだろうが、プラモデルの類はおおむね10年位でガッカリする状態になる事が多い。 ・・・それが実車と同じで、経年変化による味に見えれば良いのだが・・・。(苦笑)

ボディーは、初期のAardvarkのスタティック用の物をスロットのボディーにしたくてぱくった物なのだが、ごく初期のT61がモデルらしくテールがその後のモデル(実車)より短いように当時から感じていた。 また、自分でレジンで起こしたドライバーには足首が無いので、ジャンクのゴミの中から以前切り離した足首だけを拾いだし 両足首はコックピットの長さに合わせて移植してある。 ドナーは左右バラバラだ~。  後はライトカバーとインパネと内装関係、ボディーの外装パーツ探しかな~・・・?

D-Typeのフルスクリーンの元型。 これも今月に入ってから作ったもので、まだペーパーでの面取り処理も終わっていない。                     上手く合ってくれれば良いのだが・・・?!

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A Spectator

今年は例年以上に寒さが厳しく感じたので、ちょっと冬眠に入っていた。(本音で云えば何もしたくなかったのだ。笑)  冬季オリンピックも始まったし、おまけに6ネーションズ・カップも3節をこなし、後半戦にも入って来た。 本当にここ1か月程は工作机に向かったのはほんの4~5回ぐらいで、後は暖かい居間で夜はオリンピックやその他のスポーツ番組の観戦で、のんびり引きこもりを決め込んでいた。 「こんな競技もあるんだ~?」と、ウインター・スポーツでは初めて見た競技もあったし、メダルが掛かった決勝では思わず応援に力が入り、一喜一憂しすぎて結構こちらも軽い疲労感で眠りについた夜もあった。 ・・・やはりスポーツは勝ち負けを度外視しても(見ているだけでも)素晴らしいものだと云う事を本当に感じさせてもらった。      ・・・それにしても最近の女子選手の活躍には目を見張るものがある。・・・凄い!!                     (・・・蛇足だが久しぶりに”キムチ”も食べたくなったな~。  笑)

・・・歳や寒さと云う事もあるのだろうが、人間、楽な方(TV観戦漬け)に逃げるとなかなか元のルーチンな生活パターンに戻すのが大変だ~。

・・・話は変わっていささか旧聞になるのだが、ジャガーがEタイプのライトウエイト等の当時の車を限定で再販すると云う話は以前にちょっと書いたことがある。 また昨年初めにはアストンマーチンが60年代初頭にレースで活躍したDB4-GTをやはり25台ほど限定で販売するという記事をWeb上で見ていた。 ・・・本当かよ~?と半信半疑で注目はしていたのだが、今度はジャガー・クラッシックが、Dタイプを当時の仕様でやはり限定で25台ほど販売するらしい。 当然、エンジン等も当時と同じ物が使われ、ショートノーズとロングノーズの好みのボディ・タイプのオーダーも可能らしいし、製作方法も当時と同じ治具を踏襲して作られると云う・・・。

やはりそれらの車が、ルマン・クラッシックやGOODWOODに出て来るのかな~と思うと、・・・時間や車歴とはなんぞや~?と云う事を不思議な気持ちで考えさせられる。 イギリス国内の自動車産業は、これからはこの手で行くのかな~?などと邪推の念も芽生えてくる。 その内フェラーリやアルファ辺りの他社でもレストアではない旧車(新車)起こしがブームになってくるのかもしれない・・・。  なんだかな~??     ・・・どちらにしても、こちらの方も注目して見ていきたいと思う。

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1/24 Hubley Nash METROPOLITAN

Sourcs:  CCK Historic| Nash Metropolitan at Good wood (Web)

・・・それにしても、今まで見た事も無かった数十年前のレース映像や最近のローカルなヒストリックカーレース映像が、YouTube等で簡単に観る事が出来る様になったのだから、本当に便利な時代になったものだと思う。  すべてがタダと云う訳でもないのだが、興味のあるスポーツのLIVEや途中経過も直ぐにWeb上で見ることが出来る。  それと同時に、AIの進歩やブロック・チェーンによるキャッシュレス化が進むと、便利になるのは良いのだが、末端にいてただそれだけを利用する人間自身はだんだん馬鹿になる様な気もする・・・。(笑)                            これら多方面のイノベーションは、体力も落ちボケも進んでくる私の様な爺様には、セフティードライブで移動出来、財布を持つ(落とす)心配もなく、釣銭を勘定しなくて済むだけでも、多少はメリットと見た方が良いのかな~?などと思う反面、これらの新技術を取り入れることができるのかな~?と、また別の意味で心配になってくる。  ・・・根本的に人間の加齢はイノベーションでは止められない!!

今月も既に半ばを過ぎたのだが、クラークのD-Type(#38)のスクリーンの製作も殆ど進んでいない。 ・・・そんな訳で書く事も無いので、今回はちょっと脱線話になる。   年末に2017年の古い車のレースをいろいろYouTubeなどで観ていたら、2016年度のGoodwoodのメンバーズ・ミーティングでNash MetropolitanがAustin A40(Farina)やJAGの MkⅠ、Ford Zephyrを追い回す面白い画像が見つかった。

年が明けてからだが、先日段ボール箱からこのHubleyのMetropolitanのスタティックキットを久しぶりに引っ張り出してみた。 アメリカ車だし、デザインもインパクトはあるのだが、個人的にはそれほど興味の有る車ではない。(AMCの車だが、初期のエンジンはBMCのオースチンA40の1200ccだし、古いブリキのおもちゃの様で、これは近所に買い物に出かける主婦のセカンドカーだと思っていた・・・。)

昨年のGoodwoodのSt.Mary’s Trophyにも出走していたが、結果はいまいちだった様だ。  やはりMiniと同じで、Farinaは60年代中期以降まで作られていた車なので、見た目も50年代のサルーンとは違い、デザインもモダンだしチューンが良いのか?走りも安定していて一味違う様に見えた。 それにしても、このアメ車のMetropolitanがドラッグにはなっても普通のヒストリックレーサーになるとは思わなかった~・・。

私は昔からHubleyをフューブリーと呼んでいたのだが、ハブリーとかハブレーと日本語読みする方も多い。(こちらの方が正しいのかも・・・笑) キットはご覧の様な代物で、スケールは大体1/24位かと思われる。 古いモデルなので、やはり素材のプラスティックは厚めで、フレームとボディー本体は前後バンパーを挟んでタッピングビスで固定するようになっている。  Hubleyからは金属シャーシーを使ったスロットカーの様なドラッグカーが2台発売されていたが、(ボディーはスロットとして利用できるが)これはスロットカーではない。

白いボディーの車は箱に入った完全なキットなのだが、このキットの中にはメタルトップのパーツは入っていない。 ・・・良くは判らないのだが、コンバーチブルとメタルトップの2種類のキットが存在する様だ。 メタルトップ(コバルト色の車)はRTRの出来合いモデルで、プラスティックバッグ入りで色違いで発売されていた物も有る。 この2台には別々のカスタム・デカルが付いているので、場合によってはメタルトップの車はRTRのみの発売だったのかもしれない。 ・・・あるいは、私が見たことが無いだけでプレミア(Premier’s)の様にメタルトップ用の別箱入りキットが存在したのかもしれない・・・?!  現状ではこの車をスロットカーにするつもりは全然ないのだ。今回はストーカーではないが、ただ黙ってじっくりと見ていただけだ~・・・。(笑)

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⑧ 1/24 JAGUAR D-Type (Merit)

「謹賀新年」

年が明けるのも早かったが、松が取れるのも早いもので、もう今晩は6日だ~・・・。  昨年末は寒さと雑用でほとんど手を付けていなかったMerit のD-Type(#14)がどうにか形になった。 写真では粗は目立たないので助かるが、ライトカバーのピン位置も大分ずれてるし、ライト回りには細かなチップやクラックも存在する。 サイドのカウルの革バンドもいまいちだし・・・。 ハンドルの3本スポークも多くのD-TypeではYの字に留められているものが多いのだが、この車は逆Yの字(本来はこの方がステアリングの向きが判りやすく正解だと思うのだが・・・。)に装着した。 またリアのテールランプ以外のスモールランプも用意したのだが、実車に当時付いていたかどうか不明だったので現段階では取り付けていない。 ボディーの研ぎ出しも、古デカルの糊が甘いのでそこそこで止めにしてしまったので、一部はゆず肌が残っている。(ヴィンテージ仕立てなので、これくらいの下手な塗装の方が似合ってるかもしれない・・・。)    タイヤもシリコンに換えたいのだが、フロントとのバランスがとれるそれらしい物が現状では見つからないので、ハセガワのゴムタイヤを履いている。                   一番の問題点は、何と云ってもこの車重だよな~・・・?!              このトレッドでこの車重ではサーキットどころか、日模のホーム・サーキットでもまともに走らせるのは難しそうだ~・・・。(笑)

「追記」                                    大昔に作ったモデル不明のタミヤのパテ盛りのスタティックD-Typeなのだが、テールライトはまん丸なのだが、サイドには小さなフラッシャーランプを付けてるな~?!

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  大晦日

さて・・・、今年もまた大晦日がやって来た・・・。 一年を振り返れば、やはり良い年ではなかった。 4件もの葬儀に出席し、また私自体の知力体力の低下も目立った年でもあった。 80代後半の高齢者をおくる事にはそれほどの感慨はないのだが、私より若く,ましてや親しかった者をおくる悲しみは筆舌しがたい感慨に襲われるものだ。 しばらくは在りし日の元気な笑顔が毎日の生活のいろいろな場面に蘇ってくる・・・。

良い事と云えば孫が元気に七五三を迎えてくれた事と娘が嫁に出た事くらいか・・・。   また、英国籍の日本人である石黒一雄(Kazuo Ishiguro)氏がノーベル文学賞を受賞したことも興味深かった。 実の所、私は石黒氏の作品を読んだ事は無いのだが、TVでは以前に「日の名残り」と「私を離さないで」を観たことがある。 この時ですら原作者が石黒氏だと云う事を知らなかったし、知ったのは受賞後の事だ。「日の名残り」は古いイギリスの自分の分別をわきまえた”クラス”が存在した時代と、人生やそれぞれに流れる時間を見事に描いた良い作品だったとの感想を持っている。 受賞後のTVのインタビュー番組等で石黒氏が語っていた ”記憶(Memory)” と”アイデンティティー(Identity)” と云うが事が特に心に残った・・・。 あまたの小説の中にも過去、現在、未来を色々な題材や手法で描いているものがあるが、作者が”記憶”自体が主題になっていると自身の口から聞いたインタビューも初めてであった・・・。

最近では仕事上の必要事項でも思い出そうとしてもなかなか出てこない事が多くなっているのだが(涙)、不思議な事に些細な五感に触発されて記憶(昔の事)がよみがえってくる事も多くなっているここ十数年だ・・・。(これには歳の関係もあるのかもしれないが・・・、笑) そんな無意識の記憶がよみがえってくるのは、時間にゆとりがある週末の午後とか深夜・・・、コーヒーをまったり飲んでいる時やおもちゃを作っている時などに多い・・・。

また、個人的には自分自身のアイデンティティーなど過去に殆ど考えた事などなかったのだが、石黒氏の場合は幼少期に英国に渡り、現在までの英国滞在期間の長さ故、英国籍を取得したのだろうと単純に推測している。 ・・・まぁ、作家だからだろうが、普通の人はまずそんな事を考える事は無いだろうと思う。  逆に最近の流行語ではないが、家族や友人がその個人のアイデンティティーを忖度することの方が多いかもしれない。(笑) ・・そんなことを思い巡らしながらがら過ごした今年の12月であった。

やはり今晩は冷えるなぁ~。  今年最後の取り留めもないブログを今書いている訳だが、手先が大分かじかんできたし鼻水もたれて来た~・・・。 足元の電気ストーブだけでは耐えられない状況になって来ている。 中々Dタイプの製作も進まない中、当ブログへお立ち寄り頂いたスロットカー・フリークの皆様にお礼申し上げると共に、皆様のご健康と良い年を迎えられることを心よりお祈り申し上げます。        ・・・ありがとうございました。

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⑦ 1/24 JAGUAR D-Type  (Merit)

この2台のD-Typeは12月上旬の状態のもので、ここ半月ぐらいは殆ど手を付ける時間が無かった。  ・・・年の瀬も押し迫り巷はクリスマスの雰囲気があふれている。 ここの所ブログも書きはぐっていたので、上の写真も先程あわくってとりあえず撮ったものだ・・・。

夜な夜な時間があれば少しずつは進めてはいたのだが、僅かな時間ではそれ程はかどるはずもなく、また久しぶりに作業すると失敗ばかりで、やり直しに無駄な時間も使っていた。  不足しているパーツはジャンクや他のキットから探し出さなければならないし、ドライバーポジションやライトカバーの合わせにも結構時間を費やしてしまった。   テールランプはルーツ系のTR3から持ってきているし、ノブ類もタミヤのミニなどから拝借している。 ドライバーの名前は判っていても、セブリングを走った当時の服装もヘルメットカラーも未だに判らずじまい・・・。                ・・・スクリーンも現状では様子見で、まだ接着してはいない。

クラークのヘルメットのバイザーは、同じ様な円周のパイプからヒートプレスで起こし切り出して取り付けている。 バキュームのライトカバーの取り付け時に力が入りすぎたのか?右フロントフェンダーの接着部にクラックが入り、これも現状では上手く対処出来ていない有り様だ・・・。 既にフロントカウルを留める革のベルトも装着したのだが、いまいち気に入らなくて剥し、いま再製作していると云う支離滅裂状態・・・。

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⑥ 1/24 JAGUAR D-Type (Revell)

時の流れと四季の変化を、家の中中心の生活を送っているとふと忘れてしまうことがある・・・。 いつも窓は少し開けているのだが、今晩は北風の音が時折聞こえる。 足元の電気ストーブだけで、タートルにフリースを着込んで今このブログを書いているのだが、急いで書き上げて、トゥールーズで行われるサモア戦のテスト・マッチのLIVEをこの後観なきゃ~・・・。(笑)

Border Rivers Racing Teamのクラークの#38のDタイプ(Revell)にもやっと色が入った。 現時点ではまだ研ぎ出しはしてないクリア噴きっぱなしの状態なのだが、当時の実車の写真と見比べると数字のフォントなどが結構違うな~?と思ってしまう。 後はフロントカウル左右に入るクラブマークのKen the horse(黒馬のマーク)を入れなければならない。(このマークはHawickの町の中心にある馬の銅像から来ている)

写真も白黒なので当時のボディーカラーも曖昧なので、レストアされた実車とミニカーの中間色と云うか、自分の感性で適当な色を噴いてしまった。 インパネのメーターの並びもEXOTOのミニカーを見本に作っているので、だんだんEXOTOのミニカーの子分を作っている様な変な気分になって来ている・・・。 参ったな~?!(苦笑)

この車はXKSSからの改造なので、マウスもプラ板を回して小さくはしたのだが、当時の実車とは形状が違ってしまった。 どちらかと云えばレストア後のTKF9に近くなっている。 当時の実車のDタイプも個々の車によってマウスの形状は結構異なる様だ。 (実車のレストア後のインパネは、黒のフラットな物に戻されている。)

外装の小物の製作もずいぶん残っているのだが、このDタイプのフルスクリーンには一番苦労させられそうだ。    ・・・やはり年内完成は難しいかな~?!



 

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⑤ 1/24 JAGUAR D-Type  (Merit)

11月入りして早々の3連休も、瞬く間に過ぎ去ってしまった・・・。 私もそろそろ高齢者(お爺ちゃん)と呼ばれる歳になって来た訳だが、気持ちだけにはまだ2~30代の名残りはあるものの、やはり体はなかなかついて来てくれなくなっている。   食事後は血糖値が上がるせいかすぐに眠くなるし、ちょっと気を抜くと、やらなければいけない事があるのにフランスTOP14ラグビーのTV放映に見入っていたり、おもちゃも気乗りしないと好きな本を横になって読んでいる有り様・・・。      ・・・そんな訳で、D-タイプもなかなか進まない。

一昨晩は陽気も良かったので、とりあえず調合しておいた#14の56年セブリングのD-タイプに塗装だけしてみた。 最近は調合が下手で、色ももう少し白い方が良かったかな~?などと、塗装後に気づいても毎度のことで後の祭りだ・・・。 手持ちのデカルを利用して作ったゼッケンもいまいち大きさも雰囲気も違う様だし・・・

以前にも書いたことがあるのだが、私はアルプスのプリンターを持っていないので自分でデカルを製作することは出来ない。  昔、伊東屋で車のおもちゃに使えそうな数字のインレタを幾つか買い込んでおいたので、その中から似た様なフォントの数字をデカルのサークルに貼り付けゼッケンナンバーなどに使っている。 ・・・当然、大きさや太さなどが微妙に違うのだが、多少の事は目をつぶるしかあるまい。 左右のライトハウジングも微妙にずれてるし・・・。(苦笑)

今回使用したデカルも手持ちのデカルにインレタやそれらしいデカルのナンバーをハサミで修正して重ねて貼ってある。  やはり一番の心配事は、古いデカルがクリア塗装に耐えてくれるかどうか?と云う事だ。(軽めに噴いて様子を見て、場合によってはもう1枚クリアデカルを保護の為に上に重ねようか?などと考えている・・・。)

このMeritのジャンクボディーもクラークの#38を作らないのであれば、何も同じ様な白のジャガーにする必要もなかったな~?などと色付けしてからふと考える・・・。 なかなか当時の実車の写真が見つからず、最近は良く出来たミニカーを参考にして自分のモデルを作る事も多いのだが、・・・仕方がないとは云え、参考にしているモデルがすべて正確だと云う保証もなく、・・・これも考えてみればおかしな(寂しい)話だな~と思ってしまう。(苦笑)


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④ 1/24 JAGUAR D-Type (Revell)

大型台風と選挙・・・、嵐が過ぎ去った後にはゴミと落ち葉、改憲(国民投票)と消費税10%が残った。  どちらも私だけではなく、困った話だな~と思われている方も多いと思う。 時代はどんどん進むが、この先がどうなるかを判断するのは至難の業だし、タイムマシンでもない限り未来(明日)はいつでも神(未知)の領域だ~・・・。

メインフレームだけ適当に切り出して放置していたRevellのXKSSのローリングシャーシーがやっと出来上がった。 現時点ではボディーのマウントも完了し、後はこまごました内外装パーツをちまちま作っている状態。 今回のDタイプは最近のボディーでもあるので、以前に使っていた現行のラビット・モーターを搭載して簡単に済ませている。 したがって、ヴィンテージと云える代物ではない。 ただ、ホイルやシャフト等はインチだし、スーパーなども当時の余りものを利用している・・・。 当時のエンジン(モーター)さえ使わなければ、シャーシーは比較的簡単に出来る様な気がする。    (今回も適当だからかな~・・・? 笑)

今回は写真の様な当時物の自作シャーシー用の軸受けをフレームに直接バーナーで銀ロウ付けしている。 一番問題になるのがホイルべースの長さで、それをまた平行にロウ付けするのに苦しんだ。 3枚目の写真は、ローリングシャーシーにボディーを被せて左右のホイルベースだけ確認したもので、ボディーマウントはまだされていない。  最初にしっかり位置決めをしておき、軸受けの中にパイプを通してしっつかり固定してバーナーをかけたので、殆ど1回の作業で上手く収まってくれた。 ロウ付け後、メタルを入れて左右のシャフトのズレを確認したのだが、0.1mm位の差で収まっているので、自作のクラブ・レーシングカーとしてはこんな所だろうと思っている・・・。    クリアランスも事前に計算しておいたので、シャーシーも低すぎず、丁度良い所に収まってくれた。   4点接地も問題ない様だ・・・。

モーターマウントは現行のサカツウのマウントを使用しているのだが、今回は逆向きに取り付けてリアモーター状態にしたのではなく、モーターの回転軸に合わせて修正(切り出)して取り付けている。  細かいことを云えば見てくれが良くないのと、現行のピニオンとCOXのスーパーでは、いまいちかみ合わせがしっくりしない事だ。 歯が噛むような事は無く綺麗に回るのだが、やはりちょっと音が出る。 インチの現行の薄いスーパーに換えるか、逆にピニオンを古い物に換えれば良くなるだろうとは思うのだが・・・。   また今回の取り付け方法では細かいギアレシオの変更が出来ない。 フレーム側に2mmのタップを切ってモーターマウントを固定してしまったので、スーパーとピニオンのレシオの良さそうな物を選んで現状では組み合わせる他はなさそうだ・・・。

これもどうやって接着しようかと悩んでいたヘッドレストだが、結局合わせ面だけしっかり削って面取りし、溶着剤で接着している。 塗装後に部分的に剥がれてしまうのが心配だったので、3か所ほど穴あけして伸ばしライナーで抑えている。  Meritのボディーからバキュームで起こしたヘッドレストなので、それほど大きいとは感じないのだが・・・、Meritよりは多少大きめになってしまっている点は、目をつぶるしかあるまい。


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 高齢化と老後・・・?

先月末の事だが、久しぶりに田舎の家に週末行ってきた。 ちょっと早いのだが暮れは忙しくなるので、早めの水抜等、家の冬支度の為だ・・・。 写真は帰り道で、缶コーヒーでも買おうかと車を止めた時の山の夕暮れと、人気のない所にぽつんと立っている電話ボックス。 ・・・寂しい写真なので、勘違いされては困るが、決して ”命の電話” などではない。(笑)

ブログを書く時に、個人的な心象風景やその時々で感じた心の動きにタイトルを付けると云うのも結構難しい。 こんな重そうなタイトルを付けてしまったが、実際はその時々で頭の中を駆け巡る支離滅裂な感情にあえてタイトルを付けているに過ぎない。  (”たそがれ”ぐらいにしておけば良かったかな~・・・?!)              現に帰り道の車の中で考えていたのは、この田舎も何時まで維持できるのかな~?とか今度の選挙(後の株価)はどうなるのかな~?、とか、今晩の夕飯は何が良いかな~?などと云う、些細で取り留めのない事ばかりだ・・・。

ただこの歳になると、心の隅に漠然とした老後の不安と云うものは確かに存在する。  壁のタバコの黄ばみと同じように、知らず知らずのうちにだんだん濃くなっているのもまた事実だ・・・。                               ただこれは私だけではなく, ”生きとし生けるもの” の定めなのだから、長い短いの差はあるだろうが、深く考えても所詮詮無い事なので、人に何んと云われようと、動けるうちにやりたいことは、やはりやっとくべきだと思っている。(笑)

今回も一度に2台のDタイプに手を付けてしまったので、使えそうなジャンクパーツをいろいろ探し回っていたら、大昔に手を付けて忘れていたプレミア?のイレブンとクラウン?のヨーロッパのボディが出て来た。 多分四半世紀前ぐらいにいじり始めて放置してしまったボディーなのだが、久しぶりに見るとその当時に何を作りたかったのか?しばし思い出に浸ることが出来る・・・。 これもひと段落したら、削ったりサフェを噴いたりして形を確認してみたいと思っている。

何年か前から好きなミステリーの主人公でもある、ロバート・ラングドン教授が着けているミッキーマウスの壊れたリストウォッチもUPしてみた。 ムーブメントは機械式で、子供のおもちゃの様な時計なのだが、以前に裏蓋を開けて中をいじってみたのだがすぐに止まってしまう。(爆)  動けば着けてみようかとも思ったのだが・・・、ここ数十年、私は冠婚葬祭の時以外には時計をすることも殆どないのだ。 主人公の子供の頃の思い出の時計らしく、45~6になっても身に着けているトレードマーク的な物なのだが、そんな子供時代から大切にしているものが身の回りに一つ位はあっても良いかな~・・・?(今となっては遅いのだが・・・)と、思った次第。


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